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有明双書が発刊されました

栗本慎一郎学長著「栗本慎一郎最終講義」他、教員執筆の有明双書が発刊になりました。
ジュンク堂、紀伊国屋、Amazon等で取り扱っております。



栗本 慎一郎(著)
「栗本慎一郎最終講義―歴史学は生命論である」


茂手木 潔子(著)
「北斎とモース―日本の音文化を描いた浮世絵師と博物学者」


前原 恵美(著)
「常磐津林中の音楽活動の軌跡―盛岡市先人記念館所蔵林中本を手掛かりに」


ジェイスン・アーカリ(著)
「21世紀俳優のための21キーワード―現代ヨーロッパの演劇トレーニング」


杵鞭 広美(著)
「楽曲聴取による聴覚の活用と発達支援」


諸井 泰子(著)
「保育と音楽―表現者としての保育者養成」


三澤 裕見子(著)
児童文学と紙芝居―広介・未明・五山を中心に」


伊勢 史郎(著)
「知の場の理論―身体論の音響学的アプローチ」

2013年04月24日(水) | トピックス