合格者・内定者の声

合格者・内定者の声


公立保育士(品川区)採用試験に合格した草苅さんに話を聞きました。



2017年入学 草苅萌香さん

Q.1 公立試験受験はいつ頃から意識し始め、学習を始めたのはいつからですか?
 私は幼い頃から保育士になりたいと思い、保育コースのある高校に進学しました。公立保育士の試験を受けようと考え始めたのは高校3年生の時からです。
 大学に入ってから少しずつ勉強を始め、本格的に始めたのは3年生からでした。

Q.2 どのような学習をしましたか?
 問題集を買って過去問を解きました。3年生になってからは、大学で実施していた「公務員試験対策講座」に参加し、作文の練習をしました。そのほか、先生方による模擬面接を受けてご指導いただきました。面接は1人ではなかなか練習は難しいので、先生方にアドバイスをいただけたことは大きかったと思います。
 また、私は身内に保育士がいるので、いろいろと相談に乗ってもらいました。

Q.3 試験当日はどのような様子でしたか?
 とても緊張していましたが、「もうここまできたからには、やらなきゃ!」という気持ちでした。家族にも「いつも通りやれば大丈夫」と言ってもらいました。
 試験終了後、一般教養・専門知識の試験は手ごたえがありましたが、作文については不安でした。

Q.4 試験勉強以外にどんなことに力を入れましたか? どんなことが役に立ったと思いますか?
 いろんな人と話すように心がけました。話す相手によって、言葉遣いや内容も異なるので、面接対策になったかと思います。話題も豊富になりますし、緊張する相手とも落ち着いて話す訓練にもなりました。
 また、高校時代に保育園のアルバイトをしていたことも、役に立ったと思います。

Q.5 後輩へのメッセージをお願いします。
 実習は大変でしたが、子供たちと一緒に過ごし笑顔を見ていると、頑張ることができます。また、同じ目標に向かう仲間の存在も大きいです。試験勉強についても同じですね。
 今からでも間に合います!!努力することを忘れずに頑張ってください。
 結果は必ずついてきます!




東京都教員採用試験に合格した佐藤可奈さんに話を聞きました。



2017年入学 佐藤可奈さん

Q.1 公立試験受験はいつ頃から意識し始め、学習を始めたのはいつからですか?
 大学に入学したころから意識し始め、1年生の2月頃に参考書を購入し、少しずつ学習し始めました。集中して本腰を入れて学習し始めたのは、3年生の4月くらいからです。

Q.2 どのような学習をしましたか?
 参考書を使って学習したことと、教採の雑誌に自治体別に出題頻度の高い単元等が出ているので、少し山を張りました。私は数学、物理、生物、化学が苦手だったので、キャリアサポートセンターで先生や友人に教えてもらいながら学習を進めました。
 また、論文は先生のご指導の下、自分の書きたいものを話題に沿って書く練習をしました。教育実習でお世話になった小学校の校長先生にも添削をしていただきました。ただし、先生によって論文の書き方が違うので、指導をしていただくのであれば一人の先生にしぼった方が良いのかもしれません。
 とにかく、自分の苦手なことを徹底的にやりました。

Q.3 試験当日はどのような様子でしたか?
 一次試験はとにかく今までやってきた自分を信じることと、苦手なことや学んだことをひたすら思い返していました。もちろん緊張も不安もありましたが、楽しむことも念頭において臨むことにしました。
 お昼休みにはどのような問題でどのような解答になったかの話題になりましたが、私は聞かないようにしていました。
 二次試験はとにかく練習したことを発揮することに集中しました。「明るく・楽しく・元気よく」をモットーに頑張りました。自分の意志は何があっても曲げませんでした。

Q.4 試験勉強以外にどんなことに力を入れましたか? どんなことが役に立ったと思いますか?
 私は自己肯定をしない人間だったので、自分に自信を持つこと、息抜きをすること、自分を追い込みすぎないことが大切だと感じました。正直できませんでしたが、これは本当に大切です!!

Q.5 教育実習の様子を教えて下さい。
 教材研究が大変でした。私は1年生の担当だったので、どれだけ楽しく学習ができるか、板書や教材、話し方を模擬授業として放課後にしていました。遅い時は21時近くまで残っていました。
 楽しかったことは子どもたちの意見を聞くことと、先生方の授業を見ることでした。予想の斜め上を行く子どもの意見や話は、いつ聞いてもおもしろかったですね。
 先生方の授業は本当に勉強になりますし、私にとってとても貴重な経験で、新鮮だったのを覚えています。
 でも、何と言っても子どもたちからのプレゼントとお別れ会が心の底から嬉しかったです!!

Q.6 後輩へのメッセージをお願いします。
 とにかく自分の体調を最優先に考えてください。
 実習で先生の大変さがすごくわかる分、その分「なりたい!」と強く思えることができれば、いつ勉強し始めても大丈夫だと思います。やる気と熱意が重要です。とは言っても、早いうちに勉強をしたほうが確実に良いですけどね(笑)
 どんな先生になりたいか、子どもにどのように成長してほしいか、そのために自分ができることを自分なりに考えて、あきらめずに頑張ってください。
 あとは自分を信じてください!!




東京都教員採用試験に合格した佐藤優佳さんに話を聞きました。



2017年入学 佐藤優佳さん

Q.1 公立試験受験はいつ頃から意識し始め、学習を始めたのはいつからですか?
 2年生の10月頃から、教員採用試験を意識し始めて、参考書等を買いました。しかし、実際に始めたのは3年生の4月からでした。

Q.2 どのような学習をしましたか?
 受験用の参考書を使って全教科をさらっと学習し、国数理社英を重点的に学習しました。わたしはキャリアサポートセンターで実施している公務員試験対策講座に3年生から出席をしました。講座で用意されたプリントを解き、それをもとに類似した学習内容をネットで調べて復習していましたね。
 小論文はとにかくたくさん書きました。書き方、書く内容が掴めればもうこっちのものです。覚えるまで行いました。
 面接練習もキャリアサポートセンターで行いました。本番に近い形で先生が指導をしてくださったので、かなり成長できたと思います。
 自宅では専門教科の学習、大学では小論文や面接練習を中心に行いました。指導がないと成長できないものは大学で行うようにし、モチベーションを上げるために、学校の空き時間を使って問題を解くようにもしました。

Q.3 試験当日はどのような様子でしたか?
 私は模擬試験を受け、試験の雰囲気は事前に味わっていたので筆記試験は緊張しませんでした。専門教科の復習は始めたらきりがないので、事前に決めておいたことだけ確認するようにしました。お昼休憩の時には仲間と小論文の確認をしました。受験生の中には小論文を書いている人もいましたが、集中力が続かなくなり、また混乱に繋がると思ったので私は書かない方がいいかなと感じました。

Q.4 試験勉強以外にどんなことに力を入れましたか? どんなことが役に立ったと思いますか?
   試験勉強のポイントがあれば教えてください。

 面接と小論文については、できるようになるまでが精神的に辛いこともあるので、その山を乗り越えるまであきらめないことが大切だと思います。面接と小論文は一人では学習が難しいので、先生方や友人の協力が必要です。しかし個人的な意見としては、指導を受ける先生は一人にしぼった方が良いと感じました。いろいろな先生がいれば、いろいろな考え方、方法があるので、同時に複数の先生に指導を受けてしまうと混乱してしまうからです。
 また、私は仲間の存在がとても大きいと感じました。家に帰ると一人ではなかなか勉強できなかったのですが、仲間が一緒だと勉強する意欲が高まり、意見交換をすることで学習の効率も上がりました。切磋琢磨し合える仲間は大事です。

Q.5 教育実習の様子を教えて下さい。
 初日は緊張しますが、先生方はフレンドリーで協力的なので楽しく実習することができました。子どもたちも元気で、すぐに打ち解けてくれたので楽しく過ごすことができました。楽しもうと思うことが大事です。
 苦労したことは教材研究と板書計画です。指導案はすぐに作れますが、そこからワークシートを作ったり、教材研究をしたり準備をするのが大変でした。しかし苦労した分、子どもたちも頑張ってくれるのが嬉しかったですね。

Q.6 後輩へのメッセージをお願いします。
 有明短大は東京都の大学推薦があるので、ぜひ目指してみてください。そのためには大学の授業にきちんと出席して、日々の努力を欠かさずに!!
 保育園・幼稚園・小学校の3つの免許を3年間で取得できるので在学中にボランティアやアルバイトなどの経験をすると良いと思います。受験や実際に教壇に立つときになったら役立つと思います。頑張ってください!!




東京都教員採用試験に合格した城さんに話を聞きました。



2017年入学 城優香さん

Q.1 公立試験受験はいつ頃から意識し始め、学習を始めたのはいつからですか?
 私は小学校教諭になろうと思い、有明短大に入学をしました。試験勉強に本格的に取り組んだのは3年生の4月からでした。

Q.2 どのような学習をしましたか?
 筆記試験対策としては、市販されている参考書を購入して、大学の空きコマの時間を使ったり、自宅で少しずつ進めたりしました。わからない問題があったときには、その教科が得意な友人に教えてもらいながら学習しました。キャリアサポートセンターでの講座では、みんなで1つの問題を解き、お互いに解説しあったり教えあったりしたので、楽しく学習でき、知識を身に付けることができました。
 論文対策はキャリアサポートセンターの先生が1から教えてくださり、「構成、書き方」から始めました。何回もやり直すことでパターンがわかり、最後にはすらすらと書けるようになりました。

Q.3 試験当日はどのような様子でしたか?
 一次試験は一緒に勉強してきた仲間と試験会場に向かいました。試験直前まで今までやってきたプリントを見返していました。お昼休みには仲間と集まり、答え合わせをしつつ、論文の課題について話をしました。
 「論文は落ち着いて考えて書け」と言われていたので、まずは構成等を考えてから、気持ちを落ち着かせながら書きました。周囲の人たちは試験開始後すぐに書き始めていて、少し焦りも感じました。
 二次試験はとにかく笑顔ではきはきと話をするよう心掛けました。集団面接では5人の中で最初に話をする席だったので、緊張しましたが、いつも通りをモットーに頑張りました。

Q.4 試験勉強以外にどんなことに力を入れましたか? どんなことが役に立ったと思いますか?
 実習校でボランティアは良い経験でした。大学2年生のうちから水泳指導を行いました。小学校1年生から6年生まで担当したので、学年ごとの特徴や、友達との関わり方などを学ぶことができました。
 また、小学校の教育実習後には学習指導のボランティアに行き、今の児童の学習能力の現状を知ることができました。どう教えたらよりわかりやすく伝わるかなどを現在も学んでいます。

Q.5 教育実習の様子を教えて下さい。
 外国籍の児童が3割もいたので日本語が通じないことに苦労をしましたが、この経験を面接で活かすことができました。知らないことを一から教えるのが難しく、時間内に終わらないことや、教材研究で使用するものを20人分作るなど大変なこともありました。
 しかし、授業だけではなく休み時間やクラブ・委員会などでも児童たちと関われたことや、「先生のおかげで解けた!!」と言ってくれたときなど、楽しいことや嬉しいことを多く経験することができました。また、初めて実習という場で特技の器楽演奏が活かすことができました。

Q.6 後輩へのメッセージをお願いします。
 「やろう!」という気持ちは早ければ早い方が良いです。早すぎる準備はありません。
 でも、詰め過ぎて身体を壊すことのないようにしてください。「あ~できない…」とモチベーションが1回下がると上げるのに大変なので、切り替えていくと良いと思います。私自身も詰め過ぎて、無気力になった時がありましたが、周りの友人のやる気に感化され、最後までモチベーションを高く維持することができました。小学校免許を取る仲間がいるということがとても心の強みになります!!




横浜市教員採用試験に合格した岡村さんに話を聞きました。



2017年入学 岡村里星さん

Q.1 公立試験受験はいつ頃から意識し始め、学習を始めたのはいつからですか?
 横浜市の教員採用試験を意識し始めたのは大学2年生の頃からです。
 しかし当時は幼稚園教諭を目指していたので、本格的に学習を始めたのは教育実習に行く1か月前の5月からでした。

Q.2 どのような学習をしましたか?
 私は、筆記対策としては市販されている参考書を使って要点理解を行い、横浜市の教職・一般教養の過去問を解きました。二次試験の面接対策は、先生方から模擬面接をしていただき、たくさんの指導を受けました。横浜市は二次試験で「模擬授業」があります。私は6月に教育実習を経験していたので授業の雰囲気はわかっていましたが、試験となるとまた別です。どんなテーマが出題されるのか、そこが1番不安でした。面接練習と同様に先生方に指導を受け、「私自身の人柄が伝わるような授業」を意識して練習を行いました。

Q.3 試験当日はどのような様子でしたか?
 もちろん緊張はありましたが、ワクワク感もありました。二次試験では一緒のグループの受験生と会話することで「みんなで一緒に合格したい!!」という気持ちが湧き、落ち着いていたように思います。普段の自分を忘れないようにすることを意識して試験に臨みました。面接練習を何度も行っていたことが安心感につながりました。

Q.4 試験勉強以外にどんなことに力を入れましたか? どんなことが役に立ったと思いますか?
 2年生の時、実習予定の小学校で通常授業のボランティアをしていました。そこでは子どもたちがやる気に満ちていて、どの授業も笑顔でみんなが発言をしていました。子どもたちに伝わりやすい表情や声掛け、板書を先生がされており、理想とする授業を間近で見ることができました。
 その他にもフリースクールでのボランティアを行い、たくさんのことを学びました。

Q.5 教育実習の様子を教えて下さい。
 教育実習では
  ○教育者側として授業の様子を見ることができた
  ○子どもたちとたくさん関わって、実態を知ることができた
  ○授業づくりの工夫の知識をたくさん得ることができた
  ・・・などが楽しかったですね。
 その一方で、
  ○授業準備がスムーズに進まず、難しかった
  ○臨機応変に動けず、すぐに変更して授業に取り組めなかった
  ○PCが苦手で指導案作りがとにかく難しかった
  ・・・といったことに苦労しました。
 大変なことは多かったですが、授業を行うたびに少しずつ課題を達成でき、自分が意識していたことが先生に認めてもらえた時の喜びは大きかったです。

Q.6 後輩へのメッセージをお願いします。
 小学校教諭になるためには、受験勉強や教育実習など大変なこともありますが、その中に楽しさを見出せば何でも楽しくなります。私は大学生活を学業だけに集中するのではなく、自分がやりたいことにも全力で取り組みました。諦めなければ大丈夫です。応援しています!




公立幼稚園採用試験に合格した磯部さんに話を聞きました。



2017年入学 磯部宙子さん

Q.1 公立試験受験はいつ頃から意識し始め、学習を始めたのはいつからですか?
 東京都の公立幼稚園の受験は短大に入学する前から考えていました。本学では公務員試験対策講座が開設されていたので、1年生の時から講座に参加していましたが、本格的に始めたのは試験の約半年前でした。

Q.2 どのような学習をしましたか?
 自己学習としては「幼稚園教育要領」を読み込み、自分の中に落とし込むようにしました。また、東京都の公立幼稚園は過去問が公表されていたので、過去問を何度も解きました。小論文対策は一人ではできないので、先生方に指導していただきました。最初の頃は自分の考えを文章にすることが難しく、なかなか上手にまとめることができませんでしたが、何度も添削をしていただき、次第に自分の考えを表現できるようになりました。

Q.3 試験当日はどのような様子でしたか?
 私は一緒に受験する大学の仲間がいたので、一次試験はリラックスして受けることができました。二次試験は模擬保育や面接でしたので、とても緊張しました。しかし、先生方が「あなたらしく頑張ればきっと大丈夫」という言葉をかけてくださったので、その言葉を胸に頑張ることができました。

Q.4 試験勉強以外にどんなことに力を入れましたか? どんなことが役に立ったと思いますか?
 試験勉強以外に力をいれたことは、本学のボランティアやイベントへの積極的な参加です。子どもたちの様子も見ることができますし、何より私自身が参加していて楽しかったというのが大きいと思います。これらの経験は受験にも大きく役立ちました。

Q.5 後輩へのメッセージをお願いします。
 私は公立幼稚園での実習を経て、その良さを知り、公立幼稚園の先生になることを目標にしてきました。そこからはたくさんの先生方が様々なことを丁寧に教えてくださいました。
 有明教育芸術短期大学には支援をしてくださる先生方がたくさんいるので、ぜひ目指してみてください!応援しています!